ジャッチメントなみーちぇ

ここだけの話ですけど

私、よく占いに行くんです。（笑）

でも、別に凝ったところに行ってるとか

行きつけがあるとかそうゆんじゃなく

ミロードの7、8階にある日替わりのブースに

カフェに行く感覚で

半年に一回くらいいきます。笑

この前もなんとなく暇だったので

寄ってみました。

すると、

「あなた、占い師が持ってる星を持ってるよ。占い師やった方がいいよ」

との助言。

まさかの私の26年を急にひっくり返す事実！！

でも、私は今定職に着いてますので

占い師になるはずもなく

おとなしく占いを聞いていました。

この、"占い師になれる"の言葉の意味を紐解くと

人の気持ちが見抜ける。

というところにあるようです。

確かに。

私はなんとなく

少しだけ話すとその人の事がわかります。

まあ、自己満足かもしれないけど

それでもなんとかここまでやってきました。

別に、シックスセンスがある訳ではなく

人の表情や仕草、喋り方で

なんとなくわかります。

これ、仕事では大いに有利に働きます。

そのおかげでここまできたと思うくらい。

あながち占い師も間違いじゃないかもしれません。

そんな私は最近

謎に、人のジャッジをする事が多い。（笑）

人様の恋愛事情に絡んだジャッジ！

どんな風にもって行ったらうまくいくか！

どうゆう風に環境を改善すべきか！

はたまた、インスタグラムにあげる写真のジャッジ！

足元まで見えてた方がいいよ！とか

表情はこれがいいよ！とか

お前、何さまだよ！

て自分で思いながら

友人たちの真剣な問いかけに

私の全力で返したい！と思って

ジャッジさせて頂いてます。（笑）

でも、特に恋愛系ジャッチに関しては

自分が恋愛経験豊富な訳ではないので

ちゃんと的を得ているのかは定かではありませんが

とりあえず、周りからの評価は上々です。（笑）

私は自分の恋愛経験からというよりは

仕事をしたり、生きてる上で感じた事や

考えた事を反映させてジャッジさせて頂いてます。

何事もそうだけど

恋愛に関わらず、人間関係だと思うので

今まで築いてきた人間関係の作り方を

人にアドバイスするときも割と応用しています。

何度も言いますが

私は占い師に向いているだけで

占い師ではありません。（笑）

だからそれ以上もそれ以下も言う事は無いのだけれど

私が大事にしている事をいうと、

明るく元気に前向きに。

他人を受け入れ勇気。

自分を客観視する強さ。

この３つです！

これがあればなんとかなります！（笑）

だから、みんなも辛くなったら

これを唱えてみてください！（笑）

つまり、元気があればなんでもできるって事です！

雨の日の話

最近雨がしとしとしてますねー。

梅雨って感じ！！

雨は天パなので大っ嫌いだけど

最近ダムが枯渇してしまってるとの事で

私、これすごく心配しています。（笑）

なので、恵の雨と受け取って

今日も移動中です。

雨と言えば

私、歩くのが下手なのか

すぐ靴がビショビショになってしまいます。

大人になっても、これが悩みでもあります。

高校生の時、

例のごとく、靴がビショビショになる事を悩んでいると

姉が「長靴履いていけば？」

と提案してきました？

そうか！

長靴は小さい子のものだと思っていたし

制服にはローファーて決めつけていたけど

昨今、いろんな長靴があるのだから

はけばいいじゃないか！

長靴じゃない！レインブーツだよ！！

これは私の中でも長靴革命でした。

その週末に長靴を買いに行きました！

ちなみに、白地にブルーの小花柄の

長靴でした。

今思うとめちゃめちゃ、フェミニンすぎるけど

その時は全力でそれを選んだし

なんならブレザーの紺に合わせて

ブルーの小花を選ぶという

気張りようでした。

長靴を買ってから

数日経って、雨が降りました。

意気揚々と長靴を下ろす私。

教室で授業の準備をしてると

友人Yが息を切らして私のところにやってきました！

「ねぇ、もしかして、今日長靴で来た？」

私がうん！と答えると

爆笑！！

友達曰く、長靴で登校してるやつ

見た事無いとのことでした。（笑）

でも、よく分かったね？

と聞くと

そりゃ下駄箱に長靴めっちゃ折りたたんで押し込んであったもん。

分かるっしょ！

しかも花柄だし白いし

めっちゃ目立ってるよ！！

そして、また爆笑。

私も、なんかおかしくなって爆笑。（笑）

それから今の今まで

私が高校に長靴を履いて登校していたのは

色褪せない伝説です。

大人になっても何度か長靴を買い

今は真っ黒いブーツ型のシュッとしたものを買いました。

そんなある日、実家に帰っていた時

"お前、長靴欲しいと言ってただろ？"と

父がなぜか私に長靴を買っていてくれました。

箱をかけると…

なんていうか…

言葉で表しようがないというか

でも、表すとしたら

ナウシカが履いてそうな感じ。

なんか、強そう。

そんな感じです。（笑）

すげえ、服選ぶなーというのが感想で

母は無理に持ってかなくてもいいって

冷静な事を言ってたけど

父の嬉しそうな顔を見ると

そんな事言えない、なみーちぇなのでした。

また、くだらない話を長々としてしまいました。

とにかく、日本は四季があっていいね！ていうそうゆう話でした！

伝えたいという気持ち

7月が怒涛過ぎてやばい！！

何が怒涛て、いろいろなタイミングが合いすぎて

友達にいっぱい会えているのです。

なんか、本当に枯渇していた何かをみんなに埋めてもらっている感じです。

会いたい人に会えるって

本当に幸せな事です。

そんな中で一つ。

素敵な出会いがありました。

すごくお世話になった方のお別れ会で

鈴木まゆみさんというアリエルの声の方が、友人としてご挨拶されていました。

とても面白い方で

お話も面白く、私は釘づけ！

そして、なんとあのあのあの、すごーく素敵ですごーく難しい

パート・オブ・ユア・ワールドを歌ってくださいました！

感動！！！！！！

本当、まゆみさんの気持ちのこもった

その歌声に、鳥肌！！！！

私もよくカラオケで歌わせていただくのですが

これが本当に難しい…

リズムやセリフと歌の境目などなど。

しかし、本物の歌声は1ミリも力みがなく

アリエルが海の中で唄うそれ、そのものでした 。

感動止まぬ私。

この後軽く歓談する場所があったのですが

一緒に行った会社の人にこの感動をとりあえず伝えてみる。

一方的に伝えてみる。（笑）

あー

本当にー

感動ー

そう思っていると、数メートル先に

ご本人！！

話かけようか。この感動を伝えよか。

もじもじしている私。

でも、色んな人としゃべってるしー

やっぱり行けないよー…と弱きな私。

ちなみに私、今まで一度も役者さま達に

ファンとして声をかけたり

写真を撮ってもらった事はなく

これは仕事人として、決めていた事でした。

でも、でも、今日ばかりは

どうしても話したい。

声をかけたい。

こんなチャンスないよ…

そんな事思っているとまゆみさんが一人になっている！！！

今しかない！！！

衝動的にそう思いました。

そして、名刺を握りしめ私は歩き出しました。

そして…

とにかく感動した。

そう伝えました。

笑顔でありがとう言ってくれました。

やはり、歌声通り素敵な方でした。

あー、伝えられて良かった。

やるときゃやる女だよ。私は！

喜びで胸がいっぱいの私。

帰り道。

ふと、冷静にあの時の事を思い返していると

とてつもなく後悔に襲われてきました。

私は、感動した！の他に

パニクってしまってこんな話をしていました。

な)私もカラオケでよく歌います！！

ま)この歌、難しいでしょう〜

な)はい！いつも全然うまく歌えなくて…今日聞かせて頂いて

全体的な歌い方や自分が力み過ぎてるところとかも分かったりして

勉強になりました！！

え！！！

お前誰だよ！！！

お前のカラオケとなぜ一緒にした！！！

勉強とか、お前どこ目線だよ！！！

素敵でした！だけで良かっただろう！

！！

いや、やっぱお前誰だよ、本当！！！

電車の中での私の焦りようったら

そら尋常でなく。

でも、私は名刺を渡しただけで

もちろん、向うから連絡なんて来るはずもなく

だから、私はきっと一生

謎なアニメ会社の人のままです。

でも、いいや…

あれ、聞けただけで幸せ者だ。

と前向きに心を立て直しています。

ちなみに、この前ディズニーシーに行ったときなんですが

パレードの音ってどこに居ても響くじゃないですか？

私、めっちゃその時喋ってて。

でも、声張らないと聞こえないんですよ。

じゃあ、パレード終わってからにすりゃいいのに

私も喋り続けて

なんならどこでやってるかも見えない

パレードの音に向かって

「今、私がしゃべってるんだけど！！！」と悪態つくっていう不毛な事をして

その結果、今声が出ません。（笑）

アースラーに声を取られかけました。

アリエルにあんな事言ったからバチが当たったのだと思います。

そんなこんなで

声がしゃがれちゃって

喋るの疲れちゃって

結果、会社で"なんか、疲れてない？"ていう噂が立っています。

しまいには、顔も疲れてる！

て、それはただの加齢だよ！！

て事で、無駄に傷ついてるっていう

お話でした！

個性の話

私は、未熟者ながらものづくりの仕事をしています。

アニメを作っています。

まあ、私が何をしてるって訳じゃないんだけど

作ってる人と人との調整をする仕事をしてます。スケジュール管理、品質管理…その他もろもろ。

だからその分、客観的に人をみたり

たくさんの人と接します。

それで思う事があるんですよ。

それは"個性なんてクソ食らえ！！"

て事。

今の時代みんな個性で片付けるじゃないですか！？

でもなんか、勘違いしてない？て思います。

他を受け入れられないだけだろ！

自分が可愛いだけだろ！

てね。

子供の頃とかね。

そりゃその子のできる事や個性を見つけて伸ばしてあげる。

これはとても大切だと思います。

そうゆう話じゃなくて

大人なって、ずっとこれが自分だから！！！

と貫いてくるやつ。

いや、さらにその上それ以上自分で動けないやつ！！

特に、私は一応クリエイティブ系と俗される仕事をしてるので

こうゆうところってそうゆうやつが本当多い！！

そんなに自分が表現したいんなら

作家にでもなってくれよ。

て思います。

お前の個性の前に

このお話に求められる世界観が必要で

お前の世界観必要ねえから

取り敢えず、合わせろよ！！

て、心底思う事はしばしばあります。

こんな事言って、私は知っているのです。

そうやって、自分を消してるつもりでも

どうしたって個性は出てしまう。

それが、本当の個性だと思うし

私はそれを渇望しています。

アニメには色んなお話があります。

だから、これしかできない。

合わせられない。はご法度です。

だったら好きにやって下さいって話になる。

放送するまでに

いろんな壁があって

それを乗り越えて、適応して、自分の意見も曲げる時もあって

でも、その先に出てしまうのが

真の個性だと私は思うし

同時に仕事をするってそうゆう事だな。って思います。

お金を稼ぐってそうゆう事だな。て思います。

だから、いろいろ発見があって面白いな。て思います。

人より変わってるとか

独特とか。

そんな事は本当なんの基準にもならない。

だから、みんな自信持ってやりたい事はやって欲しい！！

やってみるべきだ！！と思うわけです。

最終的にそこに落ち着きます。笑

やけに遠回りな話をしてしまいました。

人それぞれ、色んな個性があるから

それを上手に育てて欲しい。

私は心底思うのです。

長々書いたけど

とりあえず、個性の話はこれで終わりです。笑

私も今は自分を消してる状態で

まだまだ、個性なんて出そうにありませんが

時間をかけて自分が出てくるのを待とうと思います。

なみーちぇ母になる

私には会社に後輩のK平という青年がいます。

今まで後輩がいなかったわけじゃないけど

私って激アツじゃないですか？笑

だから、なかなか同じ温度の子っていないんです。

だから私も遠慮しちゃったり、言うのやめちゃったり…

そんな時に去年入ってきた彼は

何の縁か、一年みっちり私がしごく事となりました。

去年は大きい仕事があったのもあって

たくさんの時間を一緒に過ごしました。

私は末っ子なので

基本あまり歳下って上手く接する事が出来ない。

なんか距離ができてしまう。

でも、彼はそこを飛び越えてきたように思います。

気持ちはあるけど、やる事は拙い。

才能はあるのに上手く表現しきれない。

人に伝える言葉の数が少ない。

下手したら、誤解されてしまう事もある。

私は"もー！！"と言いながらほっておけない。

すぐにイライラしたりテンションが下がってるのが分かるから

手を差し伸べてしまう。

結果、とりあえず私になんでも言えばいいと思ってる。笑

最終的に私もほっておけなくて

もう、本当弟みたいに思ってました。

でも、最近はそこすら超えて

母ちゃんになりつつあります。笑

本当はもっと厳しく言ってすぐ仕事させなきゃいけない。

でも、彼が楽しそうに話しているのを見ると

こうやってストレス発散しているのだな。と思うと

いつか自分で気づいてやるのだから

今はこのまま話させてあげたい。と思ってしまう。

これ、完全に母の感情じゃないですか。笑

あの子のやりたい事は全部やらせてやりたい。

無駄だと分かっていてもやらせてあげたい。

そんな、私の母心なのです。笑

最近はもっと状況が進んで

反抗期を迎えています。

私がしつこく言いにいくと

"わかってますよ"

みたいな言い草と態度になる。

私も"分かってるのらないいのだけどね！"的な突き放す態度。

これ、やっぱり母じゃないですか！！笑

完全に思春期の親子でしょ！！笑

でも、私が何が本当の母ちゃんと違うかと言うと

血が繋がってないという事です。笑

そう、私は肉親じゃない。

肉親ならわかるけど

何度も言いますが私は肉親じゃない。

肉親だとすると2歳で子供産んだ事になっちゃう。笑

血も繋がっていない男の子の事を日々考えている。

そう考えると

私、彼の本当の母ちゃんより愛情深いのではないかという結論です。笑

まあ、もちろんそんな事はありませんよ。

遠方のかあちゃんと息子は

親離れ子離れしなきゃならない時がくるのです。

きっと今はその時で、彼も彼なりに一人で頑張って生きてる。

だから東京の母ちゃんは

優しく、細かく、おおらかに、厳しく見守るしかないのです。

K平のお母さん！！

K平は一人で頑張ってますよ！！

時間はかかるかもしれませんが

暖かく見守ってやってください。

間違いそうになったら

ちゃんとこちらで正します。

いい男にしてそちらに顔を出させますので

楽しみにしていてください！！

私の親心爆裂したところで

私も本当の親になれるように

がんばります…

母の話

最近面白い事がなくて

書く事がありません。

でも、なんだか眠れないので

少し書いてみます。

振り絞って考えてみると

あっ母の話。

姉から急に昼間にLINEがあったんですよ。

母はLINEやってないので

姉が代理で母からの質問を私にぶつけてきました。

「都知事選誰に入れるか教えてほしいって。お母さんが。」

えっ何で！！！！！

教えねぇよ！！！！

一応おすすめ聞いたら鳥越さんだそうです。笑

私が誰に入れるかはさておき

私はちゃんと選挙行く派です！

この前も行きましたよ！！！

いつもドキドキしちゃう。笑

なんで、お母さんがわざわざ姉経由で連絡してきたかって

結局はなんだか私に会いたくなってしまったみたいです。笑

私の母は私より数百倍かわいいしお茶目です。

たぶん、他人だったらむかつく位に。笑

でも、親だから分かるけど

本当にそれが素の人なんですよ。

だから、こんなに可愛いおばさんいないなって思います。

守ってあげたくなります。

女にはこうゆうところがきっと必要なんだな。

なんで、私はこんなにたくましくなってしまったんだろ…笑

話を戻します。

結局夜私は母に電話したんです。

色々話したんですが、結局最後は

「別に誰に入れるでもいいよ！！鳥越さんじゃなくてもいいからね！

あっ、でも、入れたら教えてね。

なんか楽しみ♪」

だから、何で！！！！

何がどうなってそんなに楽しいの！！！！

母の名誉のために言っておきますが

私は今まで宗教や政治的思想など

一度も押し付けられた事はありません！

だから、やっぱりなんで！！！！

と、私の疑念は晴れませんでしたが

とても楽しそうに話す母にこれ以上言えませんでした。

なんなら、夏休みの話をしてたら

「でも、予定いっぱい入っちゃって家にいないんでしょ！」

て、可愛くない？笑

彼女じゃない？笑

そんなこんなで結局母に癒されるなみーちぇなのです。

そろそろ寝ないと明日に響くので

寝ましょうかね。

今思いついたんですが、

明日はなみーちぇ母になるの巻をお送りしたいと思います！

絡まれた話2

本当に、こうも続くと

私でもテンションを保つのが難しい程になってしまいます。

七夕の深夜。

また、男性に絡まれました。

状況説明はとても面倒くさいのでだいぶ端折りますが、

その時私はカーシェアの車を駐車しようとしていました。

そしたら男性にいちゃもんつけられて

自転車に乗ってる男性はわざとナンバープレートに自転車をぶつけてきたり

罵声を浴びせられたり

すごくしつこくて全然離れない。

でも、一番嫌だったのは写メを撮られたこと。

ナンバープレートを写メとってたんだけど

きっと私も写っていたな…

別に悪い事したわけじゃないし

言われたら全然反論できるけど

でも、一人で本当に怖くて。

手は出されなかったけど

逆上されないように謝るしかない私。

本当に悔しかったな。

自転車が去っていく方向が

私の家の方と一緒で

そしたら、帰るのが怖くなっちゃって

帰れなくなっちゃって。

お母さんに電話しようと思ったけど

心配かけちゃうし。

友達にかけても心配かけちゃうし。

仕方なく、交番に行きました。

「相談したい事があるんですが」

と謎の切り口で交番に行くと

おまわりさんが話を聞いてくれました。

そしたら涙が止まらなくなって

おまわりさんもなんかびっくりしてて。笑

とりあえず家まで送ってもらいました。

でも、おまわりさんと話す事なんて無いじゃないですか。

世間話するのもなんだし。笑

だから前に絡まれた話もして

そしたらおまわりさんも話す事ないから

「なんか、あったら110番してくださいね」のくだりを4回位してた。笑

無事送っていただけて帰れたけど

起きても本当に胸糞悪く。

とと姉ちゃんを見ながら

女はいつまで経ってもやっぱり弱いのだな。と自分とオーバーラップさせるという感傷具合。笑

平塚雷鳥の

「元始、女性は実に太陽であった。真正の人であった。 

今、女性は月である。他に依って生き、他の光によって輝く、病人のやうな青白い顔の月である。 」

ていう言葉が胸に沁みました。

強くなりたいと思うけど

力とか体格とか敵わないところってやっぱりあって、男性の理解無くして成り立てないのですよね。

昨日は一日みんなに話を聞いてもらって

なんとかスッキリしました。

でも、本当に引っ越したいくらいに嫌で

困ってしまいます。

更に昨日も電車で

心無いサラリーマンに睨まれてわざとぶつかられそうになり

男性恐怖症になりそうです。笑

私、もう最終的に無差別殺人とかにあいそうで

怖いです。笑

私が死んだら、このブログを警察に提出してください！

正直本当に一人でいるの怖かったところ

昨日も今日もたまたま友達が泊まりに来てくれる予定が入っていて

図らずも、安心して過ごせそうです。

本当にありがとう。

そして、七夕の夜から私のタイプはかわりました。

強くて優しいひとです。

これ以上に望みません。

おもしろくねぇな。とか言いません。

ごめんなさい、神様。

悔い改めます。

どうか、どうか、私に平穏な日々を。