ジェシカおばさんの日記

なるべく毎日書ける事は書きたいです。

結婚について

2月は

怒涛の友達の結婚式二本な月で

金欠の極みですが

大切な友達なので、迷わず、いや迷うタイミングもなく行く

そんな私です。

7月にも一本決まってるし

もしかしたら年内もう一本あるかなー。

な感じで

私、どんだけ祝うのよ!!!

って感じだけど、やっぱりほんとに素敵な空間で、私はいつもそれに酔いしれるのです。

 

 

2017年だし

28になるし

こんなタイミングでいま一度結婚について考えてみようと、思います。

 

とりあえず、私が思ってる事としては

いい人は大体結婚してるったこと。

もしくわ、彼女がいるか。

 

この前もいいなーと思う人がいたのだけど

フェイスブック見たら

プロフィール写真、指輪しとるやないかーい!

なんで、仕事の時してないんだよーい!

おーい!紛らわしいだろーい!!

 

という事がありました。

誰かいないかなーて毎日思うけど

段々とこの生活が染みてきているのもあって

これはこれでいいよなーという気持ちになるのです。

そして、それはこの一言に集約されます。

 

 

楽(らく)

 

 

そう、これ以外のなにものでもないのです。

お腹が空いたら食べて

好きなタイミングに寝て

遊びたい時に遊んで

自分のものを買う

 

 

自由だー!!

私は自由だー!!

 

 

なんて、思うのです。

結婚もしなくてもいいのかも?て思い始めてすらしてるのだけど

 

でもね、でもね、

問題は子供が欲しいってところ。

こればっかりは1人じゃ何ともできないんだよなー

あーー

 

アダムとイブのジレンマやー!!!

(BGM♪アダムとイブのジレンマC-ute)

 

昨日

深いい話で

売れない芸人の妻は幸せなのか?

っていうのやってたけど

なんか、奥さん立派だったけど

でも、やっぱり男に私はめっちゃムカついたよ。

きっと、私たちの知らない素敵なところがあるのはもちろんそうだと思うし

私もそうゆうタイプなのだけど

 

気がつけば、一周回って

そうゆうやつへの嫌悪感しかなくなっている事件。(笑)

 

自分のタイミングとか

自分はこれやりたいとか

 

そんな甘いこといってんじゃねぇよ。

とにかく、やるんだよ。

社会人に自分のペースなんて無いし

あるとすればずっとずっとずっと先だよ!

頑張ったその先だよ!!!

自由に生きたいなんて思うな!!!

 

 

という、想いがこみ上げてしまうのです。

あー、私は変わってしまったのです。

昔の方が包み込む系だったのに

(BGM♪包み込むように/Misia)

今の方が、なんだか厳しくて可愛げのない女になってしまいました。

 

これが歳をとるということでしょうか。

経験するって事でしょうか。

 

 

でも、まあ仕方ないか。

うんうん、だっていつまでも少女じゃいられないもん。

(BGM♪夢見る少女じゃらいられない/相川七瀬)

 

結局は私は私らしく生きてくしかないのだと毎回思うのです!!

 

 

とりあえず働いて

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早くこいつらに会えるように頑張るのが私にできる事ですね。

 

 

今日はあまり文章の構成や
内容など精査せず
殴り書きの様になってしまったけれど

金曜日じゃないから許してください!

でわでわ、また。

 

 

 

主観客観

私の会社の目の前の席には2人の男性が座っています。

1人は52歳くらいのデスク。

もう1人は35〜40手前くらいの部下。

 

どちらにせよ私よりも随分大人です。

この2人、問題なのは非常に仲が悪い。

というか、もう遺伝子レベルでソリが合わない。

うちの班の中で年長者の2人がそんな感じだから

年下〜ずの私たち20代は毎日、それはそれは気を使うのです。

まあ、気を使うのは年下の役目として受け入れるにしても

こんなに合わないコトある?っていう極みなのです。

 

52歳デスクは

激アツ、感覚タイプ。職人気質で細かいことは気にせず、困った事があればよいしょ〜て解決に向かって進行してくれる。

 

30代後半部下は

冷めてる、機械タイプ。言われた事はきちんとやるが、自発的な行動はなく、とにかく効率を求めてる。

 

 

ね、こんな真反対の2人。

もう、1ミリも話が噛み合わない。

私はデスクとは仲がいいから分かるけど

部下の方はめんどくさがりで兎に角、仕事を減らしタイプの人で

そんな姿勢が見えるからシンプルにムカついてるんだと思うんだけど

この前、さすがにそれは〜という事があったので書いてみます。

 

 

部下「誰か一階の会議室使う人いますか?いないなら使っていいかなー?」

みんな「大丈夫です〜〜」

デスク「二階じゃだめなの?」

部下「いや、別に二階でもいいですけど」

デスク「じゃな二階にしろよ。」

部下「いや、その方がいいならそうしますけど、ハイ。空いてるって言ってたんで。」

デスク「別に一階に固執する必要ねぇだろ」

 

 

とりあえず、別に誰も使ってないんだから

一階使ってもよくねぇ?笑

さすがに、デスク、ちょっと意地悪じゃねぇ?笑

そして、わざわざ険悪になってる出来事が

どおでも良過ぎじゃない?笑

 

そう思っていたのはきっと私だけじゃない。

 

私が察するところ

部下が私たちに

「一階つかっていい?」

と聞いたことで、みんなが使いたい!って言いづらくなってしまったのではないか。

という思考が働いたのではないかと思います。

きっとうちらを守ってくれようとしたんだと思います。

 

しかしながら、主観が強過ぎて

相手を客観的に見れないがあまりに

いよいよ、見当違いの事で小競り合いしだしては本末転倒です。

 

主観が強すぎると

相手を見る目も

物事を見る目も

曇る。

 

だから私は客観的に物事を見るってのを大事にしています。

 

何事も、スムーズに物事が進む事が一番で

傷つけ合わないのが一番で

そのために、私の客観性はフル稼働しています。

まあ、それはそれでどんどん自己が弱まっていってしまい
なんか、全部どうでも良くなるっていう
弊害も出ています。

 

いいんだか、わるいんだか。

とりあえず、今後も目の前で行われる小競り合い

巻き込まれないように生きたいと思います。

 

 

 

責任感が強い

私って自分でもビックリする程に

責任感が強いんです。

 

兄弟はそんな事ないのに

1人だけぶっちぎりの責任感。

両親だってそんなにないのに

もう、遺伝子ってより前世の問題かな。

もしくわ、前前前世。←

そんな事をふと思って、思い出した事があるのでは書きます。

 

小学4年、5年くらいだったかな。

私、下校する前に学校の旗を下げる係だったんですよ。

週に一度くるこの日。

私は本当になぜか、すごく忘れてしまって。

何度か先生にも怒られました。

サボりたいわけじゃないし

必死に手にメモしたりするんだけど

なんだか忘れちゃう。

 

真面目な私は今度はそれでめちゃめちゃ自分を責める。

なんで忘れちゃうんだろ。

本当はちゃんとやりたいのに。

あーまた先生に怒られる。

 

そんな事をいっつも思うのに

放課後にはすっぽり忘れているんです。

 

 

そんなある日。

家で寝ていると、ふと旗を下ろしてないことに気づいたんです。

時計は夜の11 時

子供の私にとってはだいぶミッドナイトな時間でした。

 

そんな時間に気づいてしまった私は

眠れなくなり

どうしよ…どうしよ…

しかも雨が降ってるよ…

旗がびしょ濡れになっちゃうよ…

悶々

もんもん

モンモン

 

そして、両親が寝ている部屋にかけこみ

「お''があ"さ〜!!!!はだー!!!(お母さん〜!!!旗ー!!!)」

 

と大号泣!!!

ビックリする両親。

明日早く行けば?

という両親に、泣き続ける私。

「だっで、あ"め"が〜(だって、雨が〜)」とさらに泣く私。

ついに、私のあまりのパニクりように

お母さんが車で学校まで行ってくれたのでした。

 

学校に着くと、真夜中の空に校旗がはためいていました。

今でも、あの景色、わすれません。

必死に旗を下ろして、家に持ち帰りドライヤーで乾かす午前0時。

 

小学生の私にとっては心臓がはちきれそうな責任感強すぎる出来事なのでした。(笑)

 

次の日、何事もなかったかなように学校に旗を持っていく私。

こうやって私は誤魔化す事を覚えました。

責任感が強すぎで、誤魔化す事を覚えました。(笑)

なんでも物事っていうのは裏表がありますね。

いい事も、やり過ぎたら悪い事になっちゃう事もある。

ああ、結局バランスが大事だね。って

そうゆう話です。

 

未だに責任感が強すぎて

仕事し過ぎたり、それでイライラしたり。

それはそれで良くないなーて思う2017年です。

だから、今年はもう少し気楽にあまりのせかせかせず、心にゆとりを持って生きたい。

そんな目標です。

新年会あけましたね。おめでとう。

年末からブログをさぼってしまいまして

もはや、反省ばかりの2017年です。

 

2016年最後だし何書こうとか

2017年初めてだから何書こうとか

 

そんなこと思ってる間に

時間てのは過ぎていってしまうのです。

本当、怖いなー

年を重ねる度にどんどん速度が加速していって

多分明日位には2018年になっているのかも。

なんて思いますが

やっぱりそんなことはなくて

明日は2017年1月6日です。

 

やはし時間は等速で

加速はしていないのです。

気持ちの問題。

それだけみたい。

 

気持ちの問題ってすごく大事な問題で

病も気からっていうじゃないですか?

だから、きっと心をコントロールできたら

健康に生きていけるんだと思うのです。

 

そんなこんなでこの前テレビでやってて興味を持った出来事を紹介します。

 

アドラー心理学っていうのがあるんだけど

 

私もまだ、全然深くはわからないのだけど

それですごいなーて思った考え方があって

"トラウマは存在しない"

という考え方。

 

過去にこれがあったから

こうゆうことしたから

こうゆうことされたから

だから自分はこうなってしまったって

思っちゃうことあるけど

 

そうじゃないらしい。

過去は今を選ぶための判断材料なだけであって

人間は目的達成の為にいろんなことを選んでいる。

だから、

恋愛で過去に傷ついたから積極的になれない。

と思ってる人がいるとする。

アドラー心理学の考え方で言えば

この人はトラウマがあるのではなく

"傷つきたくない"という目的達成の為に消極的でいる事を選択している。

トラウマなんじゃなくて

自分でそれを選んでるだよ!

ということみたい。

 

そして

もしも過去によって

今までの環境によって

それこそ遺伝子レベルによって(親が誰だからとかどこの家の子供だからとか)

いろんな事が決まってるとしたら

私達は生まれた時から一生が決まってるって事になる。動かせないレールの上を歩いている事になる。

 

でも、それはやっぱり違う。人間はそんな機械的じゃない。

だから、自分がこうありたいと思う目的があるならばそれを選択する。

それに必要なのは"勇気"なんだだそうだ。

 

多分

判断を他人に持たない。

自分で選ぶ。

ということなんだと思う。

そうすれば、自分の人生を生きていける。

 

という感じなんじゃないかな〜

なかなか難しいんだけど。

でも、なんか興味深くて年明けから調べてみました。

ちょっとした、頭の体操って事で。

 

兎にも角にも

今年もよろしくお願いします!🌞

 

 

 

 

純子のここが好き!

どうも、うっかり土曜日だね。

なみーちぇです!

 

今日は母、純子の話です。

 

先日、友人の結婚式で神戸まで行った帰りのとある日曜日

私は静岡の甥に会いに、新幹線を途中下車しました。

姉は静岡市内に住んでいて

私の実家は芝川。

この距離、車で1時間程あります。

姉の家の方が新幹線からのアクセスがいいため

その日は泊めてもらいました。

次の日は有給を取っていたので

姉と甥と静岡をぶらぶらしよう。そんな予定でした。

母も休みの日だったから

誘おうか、誘わまいか、迷っておりました。

しかしながら、距離が微妙にあるので

私がちゃちゃっと東京に戻ってしまったらお母さんも来るだけ勿体無いし

私もまだ何時に東京に帰るからいろいろな予定の都合で決まってなかったので

ちょっとお母さんを呼ぶには状況が読めないな〜というところでした。

でも、声かけないで後で私が帰ってきてた事を知ったら

お母さん悲しむだろう。という娘としての思いもありました。

 

そして、日曜日の夜

予定もいろいろ決まり

月曜は夕方くらいに帰れば大丈夫になったので

これならお母さんに声をかけられる!

私はお母さんに電話をかけました。

 

「お母さん?明日私静岡にいるからお母さんも一緒にお昼と買い物とかしない?」

 

もちろん、予想は

"いくいく〜"

でしたが、受話器から聞こえてきたのは

「あぁ…」

 

 

嘘でしょ

嘘でしょ

 

 

 

そして、こう続きました!

「ちょっとお母さん、昨日も今日も仕事で。

掃除とかいろいろやらなきゃならなくて…

今回はいいや…ごめんね。」

 

 

 

まさかの、断られたーーー!!爆

愛しの娘も甥もいるのに?

こんなチャンス滅多にないのに?

もはやじじいとばばあしかいない

ほとんど埃も洗濯もでないだろう

家の家事を優先して来ないってありますか?

 

電話を切って姉に報告。

"ねぇ、断られたんだけど。"

 

すると姉は平然とした表情で

"お母さんのタイミングあるからね。"

 

その時思ったんですよ。

この人の娘で良かった。って。

自分のやりたい事をやる。

全然、子供にも孫にも媚びない。

凛とさえしている。

普通の親なら甘やかしちゃうところを

割と平然とクールな距離感でみているところがある。

 

あ、私もこんな渋いお母さんになろう。

そう、決心した瞬間でした。

 

しかもやりたい事が家事って

母親の鏡か!!!(笑)

 

本当に天然で

私よりも100倍可愛くて乙女な純子から

まだまだ目が離せません!!

 

 

外人さんの話

今日も金曜が来たので

更新していきます!!

 

今日は外人の話。

この前、海さんと電車に乗っていたのですが

その時、電車の中で急に3人の外人さんに「日本語うまいね!」言って笑われる。という事件をおこしました。

 

ジャパニーズ!

ジャパニーズ!

アイム、ジャパニーズ!

 

と伝えるものの、なぜかずっと笑っている外人さん。

 

何が厄介って

私たちも私たちで互いに絶妙に外人ぽい顔を持つ。

というこれまた絶妙な組み合わせで

たまたまおしゃべりな外人さんに

出くわしてしまったため

むげにも出来ない。私たちも、なんか悪いよな。

そんな、状況でありました。

 

ちなみに、

海さんはベトナムで現地の人と間違えられ

私は幼少期からどこの血が入ってるの?とほぼほぼ初対面の人には聞かれる。

という、そんな2人です。

 

そんなこんなで

彼らに友達か?と聞けば

友達ではなく、さっきそこで会って仲良くなったという。

そして、どこ出身か?と聞くと

1人はモンゴル人。2人はベトナム人。

そう言っていました。

そんな彼に私たち何人に見えるか?と聞くと

私はベトナム

海さんはアメリカ人

という答え。

 

ちょっと腑に落ちない私たち。

 

なんか…違くない…そんなこと言われた事なくない…?

 

でもでも…外人さんが言うんだからもしかしたらそうなのかも…

 

そんな想いが私たちの脳裏をかけめぐる。

 

初めは、まあまあ楽しかったものの

あまりにもぐいぐいだし

あまりにも距離が近いので

ちょっと、嫌だな。と思っていると

 

「怖い?怖い?」

 

と聞いてくる。

それがさらに怖い。

 

そんな時間を過ごしているとやっと彼らが立つ。

"あー降りるんだ…良かった…"

そう思って彼らを見送る。

電車の扉が開くのを待つ彼ら。

そして、彼らはこう、言いました。

 

 

 

 

 

"嘘だよ!"

 

 

 

 

 

 

ちょちょちょ

待って!!

えぇ!

 

モンゴル人って言うの嘘?

本当はベトナム人?

 

なに、そのベトナムジョーク!!!爆

そのユニークさ分かってあげられないよ!!

その絶妙な嘘なんだよ。

 

て、さっき出会ったってのも嘘?

前から友達って

そりゃそうだよな。(笑)

うちらも気づけよ!!(笑)

 

私がベトナム人ぽくて

海さんがアメリカ人ぽいのも嘘?

ちょっと喜んだのが恥ずかしいじゃねえか!!(笑)

 

やばい、感性が合わない。

 

と、戸惑いの渦の中に取り残された私たち。

そして、とびらが開く

彼らは笑顔で出て行こうとする。

 

たまらず

「嘘つきは泥棒のはじまりだよ!」

とせめてものジャパニーズスピリットを伝えてる私。

 

「泥棒じゃないよ!」

と言ってくる外人に向かって

「ことわざだよ!!!そうゆう意味じゃ無いよ」

とバリバリの日本語で伝える海さん。(笑)

そして、非情にも扉は閉まり

伝わったのか伝わらなかったのか

もやもやした気持ちを私たちに残して

外人さん達はいなくなりました。

 

 

まさか、こんなことが起こるなんて予想だにもしていなかった私たち。

そして、やっぱり日本人が好き。

と再確認のホリデーとなりました。

 

 

 

 

 

じぇねれーしょん!!

さてさて、

先週うっかり八兵衛

更新してませんでした!!

ごめんなさい。

 

という事で

朝からしゃかりきに更新です。

 

今回はジェネレーションの話。

 

この前、みおさんと吉祥寺で呑んでいた時の話です。

隣の席の女の子達とお話しするタイミングがありました。

まあ、年齢を聞くと20歳!!

なんなら、1人は誕生日!!

という事でおめでとう〜〜なんて言いながら

たわいもない会話してたわけです。

 

 

私は、若いな〜〜と思いつつも

ざっくり20代として大まかに私と彼女達を同じカテゴリーでくくっていました。

 

"そんなに違わない…!"

 

心のどこかでそんな思いがありました。

そんな時、店内から流れる

浜崎あゆみの"M"

ふと、何の深い意味もなく軽い気持ちで聞いたんです。

「ねぇ、この歌知ってる?浜崎あゆみって知ってる?」

て。そしたら

 

「知ってますよね〜〜有名な曲ですよね?」

 

ふん?

そうゆう感じ?

有名な曲だけどもっと売れたのとかあるし

有名というか全盛期の頃の一曲という感じだが

そうゆう認識なのか!?

 

 

その時、わたしの頭の中には、ある出来事が思い出されました。

先日、高校の同級生と友人の結婚式の帰りにタクシーに乗っていたとき

「本当さー、いろいろタイミングだよね〜〜タイミング合わないとさ〜〜全然物事って進まないよね〜〜…

それで言ったらさ、当時は全然よく分からなかったけどブラックビスケッツの"タイミング"ってめっちゃいい曲じゃない?

あー、幸せになりてぇなー」

 

(回想終わり)

 

 

そして、彼女達に

「あ、ねぇ、タイミングって曲しってる?」

と聞いてみると

彼女達の頭の上にはクエスチョンマーク。

 

ま、ま、ま、まって。マジでか!

 

 

「え、ビビアンスーは?」

 

 

またもやクエスチョンマーク。

 

 

あーーーーー

これはマジでジェネレーション!!!!

ジェネレーションギャップおきとるー!!!

 

 

 

わたしにもこんな日が来たのね。

そりゃそうよね。

7つも違うのだから。

聞けばAKB全盛期。GReeeeN全盛期。ワンオックロック全盛期。

確かに!それはわたし達とは全然違うや!!爆

 

ORANGE RANGEは小学校と言われ

モーニング娘。は幼稚園と言われ 

そりゃそうよね。

だってモーニング娘。が来年結成20周年だもの。

それでも、知ってますよ。と言ってくれる彼女達。

 

自分て結構大人なんだなーと

思いしらされ

また、ちゃんと生きようという教訓を貰うわたしなのです。(ちゃんと生きようと思った話①は後日)

 

アラサーてのは本当に絶妙な年ですね。

でも、気に入ってるんです。

なんか、今がとても貴重な気がして。

今しか出来ないことがいっぱいある気がして。

だから、毎日我慢しながら、耐えながら、それでも楽しみながら

気楽に生きれるそんな今を大切にしたいなーて

思ってます!